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本にまつわるあれこれ
本棚に飾るため―見栄で購入する書籍は80冊
つっこみどころ満載で面白いなあこれ。一番の問題は、自分はくだらないものが好きなのに、人には高尚なものを読んでると思われたいってことですよね。というか、読書自体が高尚な趣味というよくある誤解が、でしょうか。人の意識はなかなか変えられないから、せめて本棚をリビングなど来客の目につくところに置かないとか、外で読むときは日本のようにカバーを付ける・・・でもこれは逆効果かな。とにかく、読まない本を80冊も買う金銭的、本棚的余裕がうらやましいです。

小説って・・・おもしろいか?
確かに読書は、娯楽としては効率が悪いもの。時間かけて読んだものがクX本だったときの落胆ときたら。だけどまた、これほど簡単に、場所を選ばず、しかも安価で別世界に行けるものって他にはないでしょう。仕事帰りの電車で、しばし別世界で遊んでリセットして家に帰らなかったら、絶対に家庭で嫌われ者になっていただろうという妙な確信があります。いやここはつっこむ所じゃないですよ。

自称「読書好き」が最低限読んでないといけない本
私のようにあまりにもいきあたりばったりで、基礎教養が無いのもいかがなものかとは思いますが、「最低限読んでないといけない」という考え方はつまんないですよ。人生は短し、でも読みたい本はあまりにも多し。「べき」なんてことにかかずりあってる暇はねぇ、ねぇ、ねぇ・・・・ちょうど今Perfume聴いていたんでつい、キモくてすいません。

ねぇ(通常盤)
ねぇ(通常盤)
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by kingdow | 2012-02-19 08:37 | 雑記
今年読んだ本ベスト5
毎年恒例(ウソ)「今年読んだ本ベスト5」です。さっそくどうぞ。

現代短篇の名手たち4 ババ・ホ・テップ/ジョー・R・ランズデール
現代短篇の名手たち4 ババ・ホ・テップ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
多彩というかなんというか、とにかこんなに様々な味が楽しめる短編集は滅多にないでしょう。タイトルを「プレスリーVSミイラ男」にしていたらもっと売れたと思うのに。今年の新刊ではこれが一番。

人はなぜ恐怖するのか?/五味弘文
人はなぜ恐怖するのか?(ナレッジエンタ読本19)
「お化け屋敷プロデューサー」なんて仕事があることにまず驚きですが、いかにして人を怖がらせる/楽しませるか、恐怖とはなにかということを徹底的に追及する姿勢がすばらしい。毎年小学校でお化け屋敷を実施しているので、実用本としても大変お世話になりました。

天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線―/野瀬泰申
天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫)
食は方言よりも地域性が強いということ、自分にとっての食の常識がローカルなものに過ぎないということががよくわかる本。これにそれぞれの「家庭のルール」もあるんだから、日本の食文化恐るべし。全国アホ・バカ分布考とあわせてどうぞ。

根付 (NHK美の壺)
根付 (NHK美の壺)
フィギュアのルーツ(?)根付について、わかりやすく、写真がきれいで、値段が安いと三拍子揃った、入門書としては最適な一冊。そういえばSlipknot根付はとっくに出来てます、また書きます。

八犬伝/山田風太郎
八犬伝(上)―山田風太郎傑作大全〈20〉 (広済堂文庫)八犬伝(下)―山田風太郎傑作大全〈21〉 (広済堂文庫)
虚と実、里見八犬伝の物語と、それを書いた滝沢馬琴の生活ぶりが交互に描かれる構成が最高。八犬伝は子ども向けのものしか読んだことがなかったので、こんな話だったのかと改めて。それより馬琴の「作家の業」にぐっときた。この本に出てくる馬琴の日記、すごい値段で売ってますね。忍法八犬伝も(大きな声で言うのは憚れるけど)大好き。

来年はもっとホラーが読みたい、もっと翻訳ホラーを出してくれ、って去年も書いたような気が・・・
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by kingdow | 2009-12-27 08:45 | 読書日記
1月のまとめ
1月の読書は小説6冊、ノンフィクション(?)3冊、マンガ3冊、雑誌1冊でした。山田風太郎最高、八犬伝最高、レゴ最高、ミステリーとファンタジーとホラーがぐちゃぐちゃにミックスされた『ネクロポリス』は結末がどうも、というか変にまとめようとせず、もっと突っ走ればよかったのに。世界観が魅力的すぎるだけに本当にもったいない。

期間 : 2009年01月
登録数 : 13 件
ネクロポリス 上
恩田 陸 / 朝日新聞出版 (2009-01-09)
エンジン・サマー
ジョン クロウリー / 扶桑社 (2008-11)
夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦 / 角川グループパブリッシング (2008-12-25)
金融商品とどうつき合うか―仕組みとリスク (岩波新書 新赤版 1165)
新保 恵志 / 岩波書店 (2008-12)
天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫)
野瀬 泰申 / 新潮社 (2008-12-20)
斜陽(新潮文庫)
太宰 治 / 新潮社 (1950-11)
Doubt 2 (ガンガンコミックス)
外海 良基 / スクウェア・エニックス (2008-05-22)
Doubt 1 (ガンガンコミックス)
外海 良基 / スクウェア・エニックス (2007-12-22)
本・雑誌
石ノ森 章太郎 / 小学館 (2009-01)
創作アイデアの玉手箱 続・ブロック玩具で遊ぼう!!
さいとうよしかず / ソシム (2008-12-17)
八犬伝(下)―山田風太郎傑作大全〈21〉 (広済堂文庫)
山田 風太郎 / 廣済堂出版 (1998-03)
八犬伝(上)―山田風太郎傑作大全〈20〉 (広済堂文庫)
山田 風太郎 / 廣済堂出版 (1998-03)
rockin'on (ロッキング・オン) 2009年 02月号 [雑誌]
ロッキング・オン (2008-12-29)

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by kingdow | 2009-02-01 15:19 | 読書日記
今頃ですが、2008年まとめ 本
去年に始まったことではないけれど、文庫がずいぶん高くなったなあと。文庫化されたものが単行本とたいして価格差がない場合もあって、待ったのがあほやったと感じたり。それと、いきつけの書店の翻訳文庫新刊平積みコーナーが、ロマンス系に6割程度まで侵食されたことにも涙。あれ系、そんなに売れてるのかなあ? そんなこんなの中で、特に印象に残ったのは

20世紀の幽霊たち /ジョー・ヒル
閉店時間 /ジャック・ケッチャム
の2冊。ミステリー、SFともに活況なのに比べて、ホラーのなんとさびしいことよ。それでも昨年はこの2冊だけでその不満を払拭できた。ケッチャムは例によって感想書いてませんが、キングも絶賛したウエスタンの「川を渡って」は、ガンスリンガーとカ・テットの物語で「ダーク・タワー」ファン必読。今年はどこかがWorld War Z: An Oral History of the Zombie Warを出してくれないかな。

覇者と覇者 歓喜、慙愧、紙吹雪/打海文三
未完だけど読めただけで幸せ。感想は文庫化されて再読した時にでも。

新刊以外で面白かったのは
忍法八犬伝/山田風太郎
前から気になっていた山田風太郎、はじめて読んだのがこれ。面白すぎる! 娯楽小説の極北。最近『八犬傳』も読んだので、合わせて感想書けたらと思ってますが・・・

今年は構えず気楽に、もっと沢山感想が書ければいいなと思ってます。もっとホラーを!
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by kingdow | 2009-01-18 09:52 | 読書日記
11月のまとめ
メディアマーカーでもHTML出力ができるようになったので今月はそれを利用。CDも混じってます。11月は打海 文三月間でしたが、『覇者と覇者』、とりあえず海人編は完結していたので安心、メグとリュウがそれぞれの道をしっかり歩み始めたことにも涙。しかし、パンプキン・ガールズのほうは・・・・ 「ダーク・タワー」を最後まで読めたキング・ファンは(納得できたかどうかは別としても)幸せだと改めて思う。

ちなみに近況ですが、不況のあおりで11月はめっきりヒマに。そのくせ用事がある時に限って特急仕事が入るのは何故? でもこんなご時世、仕事があるだけありがたいと思わねば。

先日の飲み会で、友人の一人が「おじいちゃん」になったことを聞きショックを受けるも、冷静に考えれば別に不思議でもないんだと。だって来年は年男だし。

期間 : 2008年11月
登録数 : 24 件
本・雑誌
オノ ナツメ / 小学館 (2008-11-28)
チャイルド44 <下巻>
トム・ロブ スミス / 新潮社 (2008-08-28)
チャイルド44 <上巻>
トム・ロブ スミス / 新潮社 (2008-08-28)
チェーザレ―破壊の創造者 6
惣領 冬実 / 講談社 (2008-11-21)
ストーリーメーカー 創作のための物語論 (アスキー新書 84)
大塚 英志 / アスキー・メディアワークス (2008-10-09)
覇者と覇者  歓喜、慚愧、紙吹雪
打海 文三 / 角川グループパブリッシング (2008-10-31)
The Renaissance
Q-Tip / Universal Motown (2008-11-04)
CHINESE DEMOCRACY
GUNS N' ROSES / Geffen (2008-11-24)
COPPERS 1 (1) (モーニングKC)
オノ ナツメ / 講談社 (2008-11-21)
愚者と愚者 (下) ジェンダー・ファッカー・シスターズ
打海 文三 / 角川書店 (2006-09-26)
BEAST of EAST 1 (1) (バーズコミックスデラックス)
山田 章博 / 幻冬舎 (2002-09)
モノノ怪 2 (ヤングガンガンコミックス)
怪 ~ayakashi~ 製作委員会 , 蜷川 ヤエコ / スクウェア・エニックス (2008-09-25)
Platinum Collection
Mari Wilson / Warner Platinum (2007-10-30)
ROCKFERRY
DUFFY / POLYDOR UK (2008-04-07)
愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱
打海 文三 / 角川書店 (2006-09-26)
ツバサ 24―RESERVoir CHRoNiCLE (24) (少年マガジンコミックス)
CLAMP / 講談社 (2008-07-17)
もののけもの (4) (角川コミックス・エース 86-15)
ゴツボ×リュウジ / 角川グループパブリッシング (2008-09-26)
裸者と裸者 下 (3) (角川文庫 う 15-4)
打海 文三 / 角川書店 (2007-12)
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2008年 12月号 [雑誌]
INFASパブリケーションズ (2008-11-06)
裸者と裸者 上 (1) (角川文庫 う 15-3)
打海 文三 / 角川書店 (2007-12)
Nightmare Before Christmas/O.S.T.
Various Artists / Disney (2008-09-30)
Black Ice
AC/DC / Columbia (2008-10-20)
Fables Covers: The Art of James Jean
James Jean , Bill Willingham / Vertigo (2008-11-18)
太宰治全集〈3〉 (ちくま文庫)
太宰 治 / 筑摩書房 (1988-10)

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by kingdow | 2008-12-07 07:55 | 読書日記
10月の読書まとめ
10月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:3371ページ

本当はちがうんだ日記 (集英社文庫 ほ 20-1)本当はちがうんだ日記 (集英社文庫 ほ 20-1)
読了日:10月30日 著者:穂村 弘
ジュネーヴのドクター・フィッシャーあるいは爆弾パーティ (1981年) (Hayakawa novels)ジュネーヴのドクター・フィッシャーあるいは爆弾パーティ (1981年) (Hayakawa novels)
読了日:10月29日 著者:グレアム・グリーン
人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))
読了日:10月28日 著者:太宰 治
天顕祭 (New COMICS)天顕祭 (New COMICS)
読了日:10月26日 著者:白井弓子
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)ヴィヨンの妻 (新潮文庫)
読了日:10月25日 著者:太宰 治
独裁者の城塞 新しい太陽の書 4独裁者の城塞 新しい太陽の書 4
読了日:10月21日 著者:ジーン・ウルフ
警士の剣(新装版 新しい太陽の書3) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-7 新しい太陽の書 3)警士の剣(新装版 新しい太陽の書3) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-7 新しい太陽の書 3)
読了日:10月16日 著者:ジーン・ウルフ
調停者の鉤爪(新装版 新しい太陽の書2) (ハヤカワ文庫 SF―新しい太陽の書 (1664))調停者の鉤爪(新装版 新しい太陽の書2) (ハヤカワ文庫 SF―新しい太陽の書 (1664))
読了日:10月13日 著者:ジーン・ウルフ
さらい屋五葉 4 (4) (IKKI COMICS)さらい屋五葉 4 (4) (IKKI COMICS)
読了日:10月12日 著者:オノ ナツメ
さらい屋五葉 3 (3) (IKKI COMICS)さらい屋五葉 3 (3) (IKKI COMICS)
読了日:10月12日 著者:オノ ナツメ
さらい屋五葉 2 (2) (IKKI COMICS)さらい屋五葉 2 (2) (IKKI COMICS)
読了日:10月12日 著者:オノ ナツメ
さらい屋五葉 1 (1) (IKKI COMICS)さらい屋五葉 1 (1) (IKKI COMICS)
読了日:10月12日 著者:オノ ナツメ
拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-5 新しい太陽の書 1)拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-5 新しい太陽の書 1)
読了日:10月09日 著者:ジーン・ウルフ
チェーザレ 5―破壊の創造者 (5) (KCデラックス)チェーザレ 5―破壊の創造者 (5) (KCデラックス)
読了日:10月05日 著者:惣領 冬実
チェーザレ 4―破壊の創造者 (4) (KCデラックス)チェーザレ 4―破壊の創造者 (4) (KCデラックス)
読了日:10月04日 著者:惣領 冬実
チェーザレ 3―破壊の創造者 (3) (KCデラックス)チェーザレ 3―破壊の創造者 (3) (KCデラックス)
読了日:10月03日 著者:惣領 冬実
BLEACH 35 (35) (ジャンプコミックス)BLEACH 35 (35) (ジャンプコミックス)
読了日:10月03日 著者:久保 帯人
宮廷の道化師たち宮廷の道化師たち
読了日:10月02日 著者:アヴィグドル ダガン


ジーン・ウルフは、こいういのもありとは思うものの、個人的にはあまり好みではなく。というか大森望おせっかいすぎ。でもどっちみち、今はネットで検索したら正解、じゃなくていろんな解釈をすぐ見つけられるからなあ。

なんといっても面白かったのは太宰。子供のころに「メロス」ぐらいは読んだ覚えがあるけど、まともに読んだのははじめて。「家庭の幸福は諸悪の元」「子供より親が大事」「義のために遊ぶ」とかおもしろすぎ。ダメダメ感が妙に今の時代にマッチしているようにも思えるし、来年は生誕100年ということもあり、太宰ブームがくるのでは? 

たまたま読む本がなくて、本棚を漁っていたら目についたのが『ヴィヨンの妻 』で、これは妻のもの。家の中に自分が読んでない本があるのってなんてありがたいんだろう。そういえば惣領冬実やオノナツメが読めるのも妻のおかげ。しかし、結構マンガ読んでるな・・・
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by kingdow | 2008-11-02 07:59 | 読書日記
どれが良いのか読書管理サービス
前にメディアマーカーを使い始めたと書いたような記憶がありますが、じょえるさんのところで知った読書メーターも9月から使ってます。

「メディアマーカー」は本だけではなく、買ったCDも記録できるところがいい。ダグが使えるので、「キング関連」なんてタグ付けておけば後で探すときに楽だし。ただ、購入金額は余計なお世話だと思うんだけど。

一方「読書メーター」は読んだページ数がカウントされるのが面白い。最近読んだ本をブログ・パーツとして表示できるし、なんといっても月ごと、または週ごとの「まとめ」機能がらくちんで最高。ちなみに私の9月のまとめは↓

9月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3484ページ

キリンと暮らす、クジラと眠るキリンと暮らす、クジラと眠る
読了日:09月30日 著者:アクセル ハッケ,ミヒャエル ゾーヴァ
大衆音楽史―ジャズ、ロックからヒップ・ホップまで (中公新書 1962)大衆音楽史―ジャズ、ロックからヒップ・ホップまで (中公新書 1962)
読了日:09月29日 著者:森 正人
チェーザレ 2―破壊の創造者 (2) (KCデラックス)チェーザレ 2―破壊の創造者 (2) (KCデラックス)
読了日:09月27日 著者:惣領 冬実
チェーザレ 1―破壊の創造者 (1) (KCデラックス)チェーザレ 1―破壊の創造者 (1) (KCデラックス)
読了日:09月27日 著者:惣領 冬実
たまご猫 (ハヤカワ文庫JA)たまご猫 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:09月25日 著者:皆川 博子
ディファレンス・エンジン 下 (3) (ハヤカワ文庫 SF キ 5-2)ディファレンス・エンジン 下 (3) (ハヤカワ文庫 SF キ 5-2)
読了日:09月23日 著者:ウィリアム・ギブスン,ブルース・スターリング
天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474)天の光はすべて星 (ハヤカワ文庫 SF 474)
読了日:09月23日 著者:フレドリック・ブラウン
ディファレンス・エンジン 上 (1) (ハヤカワ文庫 SF キ 5-1)ディファレンス・エンジン 上 (1) (ハヤカワ文庫 SF キ 5-1)
読了日:09月17日 著者:ウィリアム・ギブスン,ブルース・スターリング
まっくら、奇妙にしずかまっくら、奇妙にしずか
読了日:09月14日 著者:アイナール トゥルコウスキィ
not simple (IKKIコミックス)not simple (IKKIコミックス)
読了日:09月10日 著者:オノ ナツメ
20世紀の幽霊たち (小学館文庫 ヒ 1-2)20世紀の幽霊たち (小学館文庫 ヒ 1-2)
読了日:09月09日 著者:ジョー・ヒル
マイナス・ゼロ 改訂新版 (集英社文庫 ひ 2-1 広瀬正・小説全集 1)マイナス・ゼロ 改訂新版 (集英社文庫 ひ 2-1 広瀬正・小説全集 1)
読了日:09月07日 著者:広瀬 正
ONE PIECE 巻51 (51) (ジャンプコミックス)ONE PIECE 巻51 (51) (ジャンプコミックス)
読了日:09月03日 著者:尾田 栄一郎


検索してみたら、こうした読書管理系のサービスはたくさんあるようで、便利な世の中になったなあとオヤジじみた感想をつい。赤ちゃんだったら一生に読んだ本を全て記録することも可能なわけで・・・・EVERNOTEみたいなサービスもあることだし、これからは飲み屋で昔話をするにもPC持参なんてことになったりして。
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by kingdow | 2008-10-30 22:12 | 雑記
6月の読書記録
ずっと昔から、読んだ本を記録しようと思いながら続いたためしがない。ノートに書いてもダメだし、もともとこのブログも読んだ本のことを全て書くつもりだったんだけれど・・・・

それで、6月の初めからメディアマーカーを使い始めた。カテゴリーやらタグやらを使って多面的に管理できるので便利。今月読んだ本は10冊、マンガが2冊。本はシモンズの『イリアム』と『オリュンポス』上下を含めてなので、なかなかのボリュームかなと。

そのシモンズだけど、そのジャンルの集大成的な内容であること、そのジャンルに対する愛情の溢れ具合などの点から、『ハイペリオン』はSF版『IT』だと思っているんだけど、そのパターンでいうと、この2作はさしずめ『トミーノッカーズ』ってとこか。お世辞にも出来が良いとは言い難いこと、無駄に長いことが同じで。でも、出来は褒められたものではないにしても、これはシモンズにしか書けない世界であり、良くも悪くもシモンズ節炸裂なところも『トミーノッカーズ』と共通していて、好きか嫌いかと問われればかなり好き、という感じ。未解決な部分が多いことも個人的には全く気にならず、というか物語とはいえ、別に全てに決着がつかなくてもええやんという気分な今日この頃。

そのシモンズよりも面白かったのは、予習のために読んだアレッサンドロ・バリッコ版の『イリアス』で、本篇もさることながら、優れた戦争論でもあるあとがきが最高。

10冊読んだうちの7冊は図書館で、2冊は古本、新刊はたった一冊だけだった。家の本棚を溢れさせないためには図書館利用が一番ですな。

さてこのメディアマーカー利用もいつまで続くことやら。

イリアム (海外SFノヴェルズ)オリュンポス 上オリュンポス 下イリアス―トロイアで戦った英雄たちの物語
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by kingdow | 2008-06-30 22:37 | 読書日記
ロスト・エコー ジョー・R・ランズデール
子供の頃の高熱が原因で片耳が聞こえなくなったハリーは、ふとしたことから聴力を回復するが、不思議な能力を持つことになってしまった。暴力や恐怖に関係した過去の出来事が、その音を媒介に見えるようになったのだ。こうしてハリーは過去の犯罪場面を目撃するようになる。やがて大学生になり、初恋の相手と再会した彼は、彼女の父の死の真相を探り始める……青春小説とサスペンス小説が融合した会心作
性格の違いということについて、最近よく考える。以前は表現者にとっては才能こそが全てで、性格なんて関係ないと思っていたけれど、才能が表に出る前のフィルターのひとつとして、性格(人間性というべきか?)というものが無視できないと感じる今日この頃。

上記のあらすじを読んで、キング好きならすぐに「デッド・ゾーン」を思い浮かべるだろうけど、残酷な描写もあるにもかかわらず、YAものにも通じるようなこの作品の爽やかな持ち味は、才能の違いではなく、性格の違いだなあと。それと、これを読んでつくづくキングに欠けているのは、お色気とユーモアだと改めて感じたり。あとがきにもあるように、武道家でもある=作家であることが自分の人生の全てではないことも、本書の軽やかさの一因かも。しかし、ランズデールが創造したという「神拳」が作品中でも大きな役割を果たし、「まるで物語仕立ての神拳勧誘パンフレットみたいやん」という気がしなくもないので星ひとつ減。

ロスト・エコー (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 12-3) (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 12-3)
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by kingdow | 2008-06-22 09:43 | 読書日記
ロックな小説
少し前に「本の雑誌」を立ち読みしていたら、とじこみハガキに「あなたがこれはロックだと思う小説募集」みたいなのがあったので、書いて出そうかと思ったのに他のところをウロウロしている間に買い忘れ、ふと思いだして本屋に行ったらもう次号が出ていた・・・・・ということでここで書くことに。

ロックそのものを扱った小説として真っ先に思い出すのはルイス・シャイナーの『グリンプス』。これはヘタレな青年がタイムスリップして、ジム・モリスン、ジミヘン、ブライアン・ウイルソンなどに出会い、幻のアルバムの完成に協力するという内容。音楽ライターとして著名なビル・フラナガンの『A&R』は業界内幕もの。キングの短編「いかしたバンドのいる街で」は、死亡したロックスターたちが大挙登場するし、「スニーカー」は録音スタジオのトイレの幽霊譚。長編では各章の頭に車に関係する曲が引用されている『クリスティーン』は言うに及ばず、『ザ・スタンド』のラリー・アンダーウッドは典型的な70年代ミュージシャンだし、死んだロックスターのバンドというアイデアは『IT』にも出てくる。CCRを聞きながら車を運転する狼男が出てくるのは『タリスマン』、『骨の袋』でドン・ヘンリーの曲にあわせて踊るマッティーの姿が忘れられない、なんて書いていたらきりがないくらい、キングの作品はロックと縁が深い。お題が「ロックな作家」ということだったら一も二もなくキングを推すところなんだけど。そういえば息子ジョー・ヒルの『ハートシェイプ・ボックス』の主人公もロック・ミュージシャンだ。前述の「いかしたバンド~」が収録されている『ショツク・ロック』は、ロックをテーマにしたホラーの短編集で、両者の相性の良さを感じさせてくれる。

キングに次ぐロックな作家といえばニック・ホーンビィかな。『ハイ・フィデリティ』にも『アバウト・ア・ボーイ』にも音楽が溢れかえっている。国内だったら、古川日出男の『ロックンロール七部作』とか、桜子と椿子の存在そのものがパンクな『裸者と裸者』とか。こんな調子でウダウダ書いていても終わらないので、自分にとって「ロックな小説」を海外編、国内編それぞれ一冊選ぶとしたら・・・(長い前置きやなあ)

海外編は、ポール・ウエラーの愛読書としても知られるアラン・シリトーの『長距離走者の孤独』で決まり。音楽とは全く関係ない話でロックの精神(汗)について書かれた本、なんて読み方もできる。私的には『ライ麦畑』より断然こちら派。この作品だけではなく、『土曜の夜と日曜の朝』 や、タイトルだけでKOものの『屑屋の娘』なんかももっと読まれたらいいのにと思うけど、絶版のものもあるようで残念。

国内編は誼阿古の『クレイジーフラミンゴの秋』。以前紹介した『クレイジーカンガルーの夏』の姉妹編。主人公の中一の女子の気持ち、暮らしに音楽がぴったりと寄り添っていて、ああ、自分もイライラ/もやもやした気分の時や、一音たりとも聞き逃すまいとしてヘッドホンで爆音で聴いていたなと遠い目になったり。今、イヤホンでiPod聴いてるのとは全然違うんだよなあ。巻末には作中で使った曲の一覧があり、これを見ただけでも作者の音楽理解度やセンスは只者ではないと感じられるはず。だってホール&オーツで「イッツ・ア・ラーフ」ですよ。これとか「バイシクル・レース」や「ナットロッカー」が放送でかかる中学校って、それだけでも悶絶ものなのに、合唱コンクールでの「ピアノマン」の場面なんてもう・・・・・全音楽好きに自信を持ってお勧めできる一冊。

「本の雑誌」の「ロック特集」は次号。さて、どんな本が選ばれるか楽しみ楽しみ。やっぱり日本の作家だと山川健一なのかなあ?

長距離走者の孤独 クレイジーフラミンゴの秋
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by kingdow | 2008-04-27 18:22 | 読書日記



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