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ポリス@京セラドーム大阪
完全に予想は外れた、嬉しいほうに・・・・だってあの歳であんなに凄いなんて思うわけないでしょう。とにかくアンディ・サマーズが素晴しかった。前にも書いたように、過去のキャリアがストレートに生かせないポリスでの活動で、一番窮屈な思いをしていたのはアンディだったと思う。それが昨日は、そんな束縛からは完全に解放され、昔とは違う音色で自由に弾きまくる彼は最高にかっこよかった。ボーダーのTシャツに黒いジャケットと、昔のポリスのようなファッションも嬉しかったし。最後のXXXショーみたいなのも、ね。

スチュワート、さすがに昔に比べると少しキレが悪くなった印象はあるものの、例のハイハット・ワークとリム・ショットにはしびれまくりだった。結構必死な感じが愛おしくもあり。"Wrapped Around Your Finger "のパーカッション、素晴らし過ぎて泣いたよ・・・

スティングがあんなに、「ベーシストでございます」という雰囲気を感じさせたことって今まで無かった。ソロの時のワンマン社長&言いなり社員ズのようなユルさとは全く違う、緊張感のあるプレイも最高だったし、(多くの曲でキーを下げていたとはいえ)声もよく出ていたし。

全ての曲が過去とは違うアレンジで演奏されて、曲によってはイントロを聞いただけでは「これいったい何?」と一瞬考えてしまうものもあった。もちろんキーが下がったという要因もあるにしろ、単純に過去をなぞるのではなく、現在の自分たちの力で曲を再構築しようとする意思、それを表現するための入念な準備が感じられた。自分たちの価値や存在意義や曲の良さが、一番わかっていないのが当の本人、ということはよくあることだけど、さすがそのあたりはクレバーだなあと。逆にポリスがU2のようにずっと活動を続けていたとしたら、ここまでテンションの高い演奏はできなかっただろうとも思う。

なによりも「再結成は金のため」と批判されるであろうことはあまりにも明白なので、それだけではないことを高いミュージシャンシップによって証明する必要があったとはいえ、ここまでやれるとは思いもしなかった。

"When the World is Running Down~"から"Magic"、"Around Your Finger"あたりが自分にとってはこの夜のハイライトで、ふと気がつくと涙がつーっと。コンサートで感極まって泣いたのなんて初めてなんで、自分でもびっくり。さんざん心配だとか書いてゴメンというのは、ガンズの時と同じオチで芸が無いけど、本当だからしょうがない。

コンサート終了後、別の席で見ていた友人と合流し、感想を話し合いながら飲む酒がまたウマい。私とは初対面の友人の連れが、なんとツェッペリン再結成ライブを見てきたということで、その話でも盛り上がる。そして例によって終電に間に合わず・・・・

セットリスト
Message in a Bottle
Synchronicity II
Walking on the Moon
Voices Inside My Head~
  When the World is Running Down
Don't Stand So Close to Me
Driven to Tears
Hole in My Life
Every Little Thing She Does is Magic
Wrapped Around Your Finger
De Do Do Do, De Da Da Da
Invisible Sun
Can't Stand Losing You
Roxanne

アンコール
King of Pain
So Lonely
Every Breath You Take
アンディ・サマーズの・・・
Next to You
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by kingdow | 2008-02-11 16:36 | ・音楽
1981年1月26日 ポリス@フェスティバルホール
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前回は後ろのほうだったけど、今回は友人に頼んで前から2列目! しかし、これには思わぬ落とし穴が・・・・

"Voices Inside My Head"が流れる中、メンバーが登場。スティングは長いマントのようなものを着ている。例のエレクトリック・アップライトもはじめて見たので驚いた。1曲目は"Don't Stand So Close To Me " レコードでは歌い出しは低いけど、いきなり高いパートで歌いだすからウォーと盛り上がって立ち上がったけれど、あれ、回りのみんなどうしたん? ずいぶん落ち着いてるやん。えっ、ふと左側を見たら、会場の左半分は大盛り上がり。何故だ???

この現象を解説すると、ウドー主催の場合、(当時は)会場の半分のチケットををウドーで、残り半分をプレイガイドで売るようになっていて、ウドー発売分の前のほうの席を取るためには、良い番号の整理券を取る必要があったわけです(これは今でも同じかな)。それにはやはりそれなりのノウハウ(要はいかに情報を早く入手し、根気よく並べるかってことだけなんですか)があって、一元さんが5番以内を取るのはまず無理。それに交代で長いこと並ぶ必要があるので一人二人でも無理。ということで、ウドー主催なら前のほうはどのコンサートでも同じような連中が占めていて、「前の席があるから、特に好きでもないけど行ってやらんこともないわ」みたいなふざけた奴らがふざけた態度で陣取っているその真っ只中に、私と(チケットを取ってもらったのとは別の)友人がいた訳で。ああ、安易に人に頼んだ私が悪うございました。でも、この身の置き所の無さをどうすれば・・・

今では私も大人なんで、まあそんな奴もおるわなあぐらいにしか思わないけど、この時はよっぽど腹が立ったようで、この後のライブの内容は断片的にしか覚えてなくて。ステージのソデにいた子供が、今回Fiction Planeとして来日する彼かなあとか、スティングがビデオ・カメラを持ってる間ベースを弾いていたのはキム・ターナーだったっけ? とか。

実はこの後にも、スティングのソロでの来日時に、妻の会社の人にいい席を取ってもらえると聞いたので、頼んだところがスタンドの後ろのほう。結局アリーナのチケットを買いなおしたけど、悪いスタンドの席が売れずに苦労したことがございました。我ながら学習能力は無いようで。

このエントリーも、古い記憶を基にしているので間違いや記憶捏造などがあるかもしれませんのでご注意を。

セットリスト
Voices Inside My Head
Don't Stand So Close To Me
Walking On The Moon
Deathwish
Fall Out
Man In The Suitcase
Bring On The Night
De Do Do Do De Da Da Da
Truth Hits Everybody
Shadows In The Rain
When The World Is Running Down
The Bed's Too Big Without You
Driven To Tears
Message In A Bottle
Roxanne
アンコール
Can't Stand Losing You/ Be My Girl
アンコール
So Lonely

再結成ポリスの大阪公演もいよいよ1週間後ということで、過去の来日公演を振り返ってみたわけですが、どうなることかとやはり心配で。もちろん若い時のような勢いや、伸びのある歌声を期待しているわけではないんだけど・・・。 初来日の時に、予想以上の幅の広いプレイっぷりで驚かせてくれたように、やはり何らかの形で各メンバーのソロでのキャリアを反映して、過去とは違う魅力が感じられたらいいな、それにツェッペリンみたいに今までライブではやってない曲を聴かせてくれたら・・・いや、余計な期待はいかん、無心で行こう、そうできるものならだけど。
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by kingdow | 2008-02-03 16:02 | ・音楽
1980年2月19日 ポリス@フェスティバルホール

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はじめてポリスを知ったのは、11PMで"Roxanne"のビデを(赤いバックのほう)見たときだったと思う。ベースの奴は弾くふりさえしてないし、ドラムはアホっぽいし、なんかふざけたバンドやなという印象だった。

それから約一年後、ラジオでよく流れていた「孤独のメッセージ」を好きになり、アルバム「白いレガッタ」を買ってよく聞いていたところ、タイムリーに来日が決定。値段がが安かったこともあり、とりあえず行っときますかぐらいの気持ちでチケットを買った。ちなみに当時の相場は3800円とか3900円程度。ポリスの3日前に見たフリートウッドマックは4600円だった。そうそう、マックといえば、この来日時のポリスのインタビューで、アンディがマックを見に行って、彼らは長く続けていてすごいみたいなことを言ったら、スティングが「そんな古臭いバンドなんか見に行ってんじゃねえよ」と噛みついてたのを思い出す。本当はメンバー全員で行ったはずなのに、イメージ戦略ってやつですか。おっと話がそれました。

一曲目"Next To You"、2曲目"So Lonely"、3曲目"Walking On The Moon"と一切のMCもなしの怒涛の立ち上がり。この時点で「今まで見たどんなコンサートとも違う」という思った。スティングの足元にはムーグのタウラス(足踏み式ベースシンセ)が2台、アンディの足元にも1台あったはず。そしてミニ・ムーグがスティングとアンディの横に1台ずつ。フロントの二人は都合3つの楽器を扱い、歌い、合間には飛び跳ねると、まさに八面六臂。スチュワートも負けじとハイハットをディレイでループさせながらオカズを叩きまくったり。ポリスのサウンドは空間があることが大きな特徴だけど、さすがにライブでそのままだとスカスカになるのでこんなに大忙しなんだろうけど、それにしても一瞬も止まっていない。

個人的にこの日最も印象に残ったのは"The Bed's Too Big Without You "。まだアルバムを2枚しか出していないこともあってレパートリーが少なく、その対策としてレコードの倍以上の長さに引伸ばして演奏されたこの曲は、なんとプログレだった!! ポリスはキャリアを隠してパンクのふりをしてデビューした、なんてことをよく言われるけど、自分たちのやりたいことに過去のキャリアなんて役に立たないから捨てたというほうが正確じゃないかと思う。そうして捨てた(あるいは封印した)つもりでも、レコードではともかくライブでは隠しようがなかったのだろう。彼らにとっては2枚のアルバムで表現されていたものなんてほんの氷山の一角に過ぎず、隠れた部分の巨大さ感じさせたのがこの曲だった。そういえばタウラスってプログレバンド御用達だし。

今でこそひとつのバンド/アーティストが多彩な音楽性を備えているのもあたりまえになったけれど、パンク、レゲエ、オールド・ウェイブなロック、プログレ、ジャズなどの要素を併せ持ったバンドなんて初めて見たもんだからそりゃあ驚きましたよ。もっともそんなことがはっきりわかったのはもっと後のことで、当時はこのコンサートの衝撃をどう対象化して良いかわからず、「やっぱりこれからはニュー・ウェイブだ。もうマックなんて聞いてる場合じゃない」なんて間違った方向に。80年代半ば過ぎまで本当にNW一辺倒だった(苦笑)

コンサートが終わって帰る道すがら、「もし今、堂島川に落っこちて死んでも、自分の人生に悔いはない」と思ったほど感動した、今でも自分にとっては生涯ナンバーワンのライブだったのに、惜しまれるのは翌日の西部講堂に行かなかったこと。(おっかけ女子は別として)当時は同じバンドを何度も見に行くという発想が無かったんだよなあ・・・・

(注)本エントリーはなにぶん古い記憶に基づいているので、記憶間違いや記憶の捏造などかあるかもしれません。

セットリスト
Next To You
So Lonely
Walking On The Moon
Hole In My Life
Deathwish
Fall Out
Truth Hits Everybody
Bring On The Night
Visions Of The Night
Message In A Bottle
Peanuts
The Bed's Too Big Without You
Roxanne
Can't Stand Losing You
アンコール
Landlord
Born In The 50's - No Time This Time - Next To You
(これは2月15日、中野サンプラサのもの。大阪ではNo Time This Time はやらなかったかも)
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by kingdow | 2008-02-03 09:07 | ・音楽
ポリスは稼ぐよどこまでも
ポリス27年ぶり日本公演で55万円特別席

55万円ですよ(絶句)。 「収益の一部が寄付される」・・・一部という不透明感がなんともいえないし、「メンバーと会える確率が高い」って、こんだけ出してるんだから、会って一緒に写真撮って直接サインするぐらいのサービスしろよと思う。

他にも、ぴあから来たメールにこんなのありました。

ポリス ライブツアーinマカオ

一般発売されないVIP席で398,000円、スタンド席で228,000円。燃油サーチャージ除くって、これが原油高の昨今、結構な金額になると思われ・・・
お金があるなら断然こちらですな。もちろん無いから無理だけど。

因みにポリスの再結成ツアーは、昨年北米で最も収益を上げたツアーだそうで、「アメリカとカナダで計54回のギグを行ない、1億3,190万ドル(約150億4,100万円)の収益を上げた」そうです。

ポリスは現役時代から「守銭奴」呼ばわりされたり、なにかと金銭にまつわる話題の多いバンドでしたが、再結成されてからはそればっかりって感じです。もっとも再結成した理由も「そればっかり」だから無理もないか。
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by kingdow | 2008-01-10 05:07 | ・音楽
アンディ・サマーズの自伝、日本でも明日発売
『アンディ・サマーズ自伝 ポリス全調書』が明日発売されるそうです。内容は
☆ロンドンで名を馳せたバンドマン青春時代とロマンティックな愛の実話。 ☆スティングとスチュワート・コープランドとの運命的な出会い。 ☆パリで「ロクサーヌ」が生まれた夜、ポリスが警察に連行された日。 ☆ウォーホルが書いた「アンディーからアンディーへ」。 ☆俳優ジョン・ベルーシと食べた「マジック・マッシュルーム・オムレツ」。 ☆「シンクロニシティーII」の“あの音”はローディーの○○○の音? ☆3人がバラバラの心のまま「見つめていたい」が完成した瞬間の感動秘話。 ☆そして新しい夢……
「ロマンティックな愛の実話」ねえ。そんなんいらんし。再結成ツアー中だし、メンバー公認ということなので、あまり赤裸々な話は期待できそうに無いですが、当事者の話というのはやはり惹かれるものがあります。bounceのニュースによれば「本国イギリスでは、〈ベスト・ミュージック・ブック・オブ・ザ・イヤー〉を受賞したという名著」ということだし。なんとこの本、映画化も決定しているとか。

アンディさんは写真集(*)も出したし、最も便乗商法に熱心ですが、ギャラの取り分が最も少ないのかな? それともメンバー最高齢だから老後の問題が切実とか。まあ、本分であるツアー活動に支障の無い範囲でがんばってください。

(*)実物を本屋で見ましたが、想像以上に良い写真集でした。しかし、デカイので置き場所に困るから、ちょっと買えんなあという感じです。コーヒーテーブルのあるご家庭ならぜひ。

アンディ・サマーズ自伝 ポリス全調書
アンディ・サマーズ 山下理恵子
4860202457


I'll Be Watching You: Inside the Police 1980-83
Andy Summers
3822813052

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by kingdow | 2007-12-06 12:39 | ・音楽
ポリスのチケット買った
もう先月のことになりますが、先行予約でポリスのチケットを買いました。ブロックとかあるんでよくわからんけど、たぶん14列目みたいです。抽選にしちゃあ上出来でしょう。

電子チケットぴあでの先行予約だったのですが、チケットを発券してもらおうとして三宮のビブレに行ったらぴあスポットがなくなっている! なんでももう三宮には一軒も無いんだとか。発券のついでにデレク・トラックス・バンドのチケットも買うつもりだったのにあてが外れてしまった。仕方ないのでデレク・トラックス・バンドも電子ちけぴで予約して両方ともファミマで発券しました。

そう頻繁にチケットを買うわけではないので今頃気がついたのかよという感じですが、チケットはオンラインで買うというのが世の流れというか、だいぶ定着してきたようです。まあこれは面倒が無い反面、プレイガイドやウドーなんかで直に買う以外は、余分な手数料を払わなければチケットが買えないということになってしまうわけで。先行予約なんかはまた別に4百円ほどかかるし。まあぴあとしてはリアル店舗を減らして経費削減、手数料でウハウハというところなのかもしれませんが・・・・

今回のポリスの再結成に関しては、当初は絶対反対でした。目的があまりにも露骨だし。でも、グラミーのパフォーマンスを見て予想以上に「本気モード」だったこと、サポートメンバーを入れずに3人だけでやるというあたりにぐっときて・・・・まあ、見れる機会があるならとにかく見て、文句があればそれはその時のこと。自分にとってはポリスは無視するにはあまりに大きな存在だということを、改めて認識したという次第。

私も結構長いこと音楽ファンやってるんで、その間には見逃して悔しい思いをしたコンサートというのが山ほどあります。だから「ああ、何であの時行かなかったんだろう」という想いをずっと抱えているよりは、とりあえず行ってみて、しょうもなかったら怒る-こっちのほうがずっと精神衛生上いいことを身に沁みております。って、なんか予防線張りまくりやなあ(苦笑)

それにしてもこのところ行きたいコンサートが多くて。もう終わってしまったけれど、M.I.A.とケラー・ウイリアムスも見たかったし、今月はクリセット・ミッシェルとフラメンコ・ギタリストの沖仁@クラブ月世界なんてのも見たいし。それと、大阪の某FM局がブルース・スプリングスティーン来阪嘆願署名をしていて、これがどうもクサイ。もしかして来年あたり・・・。「ボス貯金」しとかないと。
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by kingdow | 2007-11-08 05:26 | ・音楽
ポリス来日決定
あのパワフルなステージが帰ってくる!ポリス、27年ぶり日本ツアー

2月10日京セラドーム大阪、13日東京ドームの2公演のみ。11月18日に一般発売とか。

しかし、やっばりドームか、がっくり。3万円の「プレミアム席」だとゴルァ。どこまで欲深いんや・・・

追記 両公演とも料金はプレミアム席 30,000円/S席 13,000円/A席 10,000円/B席 8,500円だそうです。
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by kingdow | 2007-10-18 16:57 | ・音楽
証拠写真
スチュワート・コープランド流れでもうひとつ。このブログで彼の名前が出るたびに「変な落書き」のことを書いているような記憶があるのですが、ついに証拠写真を発見したので紹介します。
a0007287_7224074.jpg

はっきり見えるのは「お」と「OFF」「YOU」だけですね・・・・「こ」もなんとか見えますが「ん」は「レ」にしか見えませんな。

当時の彼は、打面にダクトテープを貼っていたのですが、(この写真の場合は隠すため)これはどういう効果があるんだろう?
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by kingdow | 2007-08-05 07:33 | ・音楽
The Stewart Copeland Collection
どこまで続く便乗商法、あるいはこの機会に「スティングだけじゃなく、オレだってソロ活動のキャリアをそれなりに築きあげてきたわけで」ということを証明したいのか。

スチュワート・コープランドのソロ・ベストが発売されるそうです。クラーク・ケントから「ランブル・フィッシュ」「ウォール街」などのサントラ、オイスターヘッドや全然知らないもの(苦笑)まで、ポリス以外での活動の集大成ということだそうで。アニマル・ロジックは入ってません。トラックリストは
1. Too Kool to Kalypso - Klark Kent
2. Don't Box Me In - Rumble Fish
3. Tulsa Tango - Rumble Fish
4. Koteja (O Bolilla) - The Rhythmatist
5. Serengeti Long Walk - The Rhythmatist
6. Theme from The Equalizer - Orchestralli
7. Anacott Steel - Wall Street
8. Slither (demo) **
9. Night Drive Home - Very Bad Things **
10. Taxi Ride - West Beirut **
11. Bill is Dead - The Pallbearer **
12. Wield The Spade - Oysterhead (Trey Anastasio, Les Claypool, Stewart Copeland)
13. Look Up - vocals by Martina Topley-Bird **
14. Rain - Spyro the Dragon **
15. Childhood Friends - The Leopard Son
16. Mud Lions - The Leopard Son
17. Pizzica Degli Ucci - La Notte Della Taranta Ensemble w/Stewart Copeland **
18. Chrystal/Drive Daisy - Dead Like Me **
19. George Trip/ End - Dead Like Me **
20. Big Drum Tribe - Gizmo (Vittorio Cosma, Stewart Copeland, Armand Sabal-Lecco, Phil X, Mauro Refosco, Dodo Nkishi) **
21. Regret - Metropolis **

**Indicates never before commercially released in the US and Canada

アンディー・サマーズも写真展を開催しているとか。まあ・・・がっつり稼いでください。

The Stewart Copeland Collection
Stewart Copeland
B000SFKBMO

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by kingdow | 2007-08-03 05:22 | ・音楽
レコード・コレクターズ8月号
「レコ・コレ」8月号はポリス特集。リアルタイムでポリスを聴いていた人なら、「シンクロニシティー」の輸入盤でジャケ違いのものがあったことをご存知かと思いますが、その写真が口絵に。なんでも米国盤は93種類(!)もあるとか。

読み物として一番面白かったのは、「京大西部講堂の舞台裏」。当時は1つのバンドのコンサートに何度も行くという発想が無かったので、この西部講堂でのコンサートは見逃したんですが、これを読んでますます激しく後悔してます。

いくつかの記事で、「いかにレゲエの取り入れ方が画期的だったか」と書かれてますが、当時のミュージック・マガジンでは「クラッシュはレゲエの精神的な部分まで理解し、取り入れているからいいけど、ポリスは音楽的な面をパクッただけ。」というような論調が基本的だったはず。「今にしっぺ返しをくらうぞ」なんてことまで書いてあったよな。おまけに表記は「ポリース」だったし(大笑い) 

そういえばロッキン・オンでもポリスは「ロックの敵」扱いだったし、評論家筋には受けが悪いバンドだったなあ。好意的だったのはミュージック・ライフの兄弟誌「JAM」ぐらいのものでした。

ポリスは3種(正確には4種)の変形ピクチャー・シングルを出していますが、これには載っていないので、ついでに紹介しておきます。
'Roxanne' / 'Can't Stand Losing You' badge shaped picture disc
'Message In A Bottle' star shaped vinyl picture disc
'Don't Stand So Close To Me'/ 'De Do Do Do De Da Da Da'は適当なのが見つからなかったので、写真が小さいけどこちらで。

レコード・コレクターズ 2007年 08月号 [雑誌]
B000SSQ558

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by kingdow | 2007-07-25 03:21 | 読書日記



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