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啓示空間 アレステア・レナルズ
その内部には「啓示空間」があり、驚異の科学技術が隠されているといわれる謎の空間シュラウドからただ一人生還したダン・シルベステは、リサーガム星で異星種族の遺跡を発掘中、その滅亡の原因を解く鍵として、中性子星ハデスを差し示す手がかりを得るが…99万年前の異星種族絶滅の謎、巨大ラム・シップ内の暗闘、中性子星に隠された秘密などを背景に、人類の存亡をかけた戦いをグランドスケールで描く迫真の宇宙SF。
「安くてボリュームのあるもの」-まるで体育会系の学生みたいな気分で本屋をうろついて手に取ったのがこれ。1000ページ以上もあるのに分冊じゃないところが気に入って。

キャラクターに魅力があるわけでもなく、ストーリーが格別面白いわけでもなく、設定や世界観が斬新なわけでもなく。読んでいても、何故こんなに長い必要があるのかさっぱりわからんけれど、不思議と飽きずに最後まで読んでしまう。読み終わってもゲップしか出ない-なんにも残らないけど、これはこれで悪くないかと思ってしまう。

ロックバンドに例えるとイーガンがレディオヘッドなら、こちらはボン・ジョヴィってとこか。大衆性(と凡庸さ)ではこちらの勝ち。しかし、あのイラストはいただけませんなあ。

啓示空間
アレステア レナルズ Alastair Reynolds 中原 尚哉
4150115338

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by kingdow | 2007-04-26 22:03 | 読書日記
ハイテンション
タイトルに偽り無し、というよりも「超」を付けてもいいぐらい。内容について詳しくは書けないけど、個人的には文句無し、ホラー映画としては10年に1本クラスだと思ってます。(「ソウ」シリーズもまだ見てないような奴の言うことをどこまであてにできるのかという感じですが・・・)

ただ、小説に例えると「ケッチャム級」と言いたくなるほど強烈なので、見る人を選びます。ホラーに免疫の無い人は手出し無用。おこちゃまもダメよ。

これからご覧になる方は、できるだけ予備知識無しで見ることをお薦めします。

ハイテンション アンレイテッド・エディション
セシル・ドゥ・フランス アレクサンドル・アジャ マイウェン
B000J1XLJC


以下は既に見た方だけどうぞ
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by kingdow | 2007-04-23 12:40 | ・映画
OFF SPRINGキター!
ジャック・ケッチャム新刊

いつも新刊情報でお世話になってる(というか、絶対に出し抜けない・・・)しゅうさんからの情報ですが、ついに出ますよケッチャムの新刊。タイトルは「襲撃者の夜」
リゾート地で「食人族」に襲われた家族。極限世界を描くケッチャムの異常小説!
異常小説ときましたか(爆) 「食人族」・・・これはケッチャム・ファンが待ちに待った「OFF SPRING」じゃないですかっ! 30日発売ってことは、28日には書店に並ぶな。来週は『オフシーズン』再読だ。

翻訳もののホラー小説が全くといっていいほど出版されない昨今、こんな嬉しいことはないです。ぁぁぁ、待ちきれない。
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by kingdow | 2007-04-20 12:31 | 読書日記
変なチューリップ
a0007287_21425045.jpg
今年の我が家のチューリップが変。手前の赤いやつ、普通のチューリップよりデラックスな感じのものなのに、こんなに背が低くては全然ぱっとしない。もっとすーっと伸びて周りのビオラを見下ろし、「オーッホッホッ、この美しくゴージャスに咲いた私をご覧になって。私は貴族の娘よ」(←こんな「ベルバラ」風のセリフが我が家で流行っています)みたいな感じに、それこそ「咲き誇る」といった雰囲気になって欲しかったのに。

お宅のチューリップ、異変はありませんか?

この記事と同じように温暖化の影響? それとも安物だから? でも後ろの違う品種のほうは、普通にちゃんと咲いたのになぜこれだけがこんなに低いのか? 変なのは低いことだけじゃなく、こんな風に
a0007287_23365411.jpg
一つの球根から4つも花が咲いてるんです。それよりもっと不思議なのは・・・・妻が「赤いチューリップなんて買った覚えが無い」と言い張ること。
うーん、謎だ。
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by kingdow | 2007-04-15 23:54 | ・園芸
All Time Favorites
All Time Favorites
All Time Favorites Part 2

エキブロきってのエフェクター音楽マニア、boostermaniaさんが選んだAll Time Favorites100曲に触発されて自分も選んでみました・・・・って前にも31曲とかやってるし、好きやなあと言われれば「はい、好きです」と答えるしかないですが。やっぱりね、31曲じゃ物足りなかったわけですよ。それとBMさんが100曲を選ぶきっかけとなったNHKの番組とRooling Stoneのリストを見て、つまんねえなあと思ったこともあって。なんというか、古いんですよ全体的に。昔映画のオールタイムベストの本を買って、上位が「天井桟敷の人々」とか「市民ケーン」みたいなのがずらりと並んでいて、「選者は年寄りばっかりかよ」と思ったのに近いというか。

そういうのを見ると、自分の、あるいは自分たちのベストを選びたいと思うのが音楽好きの性というもので。もっとも自分もBMさんも「ある程度の年齢」なわけで、二人の選んだ曲を若い人が見たら「古!」ってことになるのでしょうが(苦笑)

私は「歌は世につれ」で、基本的には「今流行っているものが一番偉い」と思っています。ポップ・ミュージックなんてそんな泡沫的なものでしかないけど、でもそれによってものすごくハイな気分になれたり、心の傷を慰められたり、考え方や(大げさに言えば)人生が変わったりすることもあります。そうした気持ちや体験は非常にパーソナルなもので、だからこそこうして「自分の100曲」なんてものを晒すことにも多少の意味はあるのではと考えます。

なんて前置きはこれぐらいにして
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by kingdow | 2007-04-14 10:13 | ・音楽
ガンズ来日延期
大体いつも何かやらかすヒトなんだけどさ

いつもガンズ情報でお世話になっているnonkey37さんのところで知りましたが、来日延期だそうです。それも全くわけのわからん理由で(笑)

人間というのは勝手なもので、入手困難なプラチナ・チケットが手に入れば、そのコンサートに対する期待度も高まるし、逆に全然売れてないと聞くと「こんなの買ったオレってアホ? やっぱやめときゃよかったな・・・」みたいな気分になったりします。今回の来日は、チケット残りまくりという噂だったので、これ幸いと払い戻す人も多いのでは。

延期公演がいつになるかはわかりませんが、その間に「チャイデモ」がリリースされ、それが素晴らしい内容で、ああやっぱり早く買ってておいてよかったよ、いい場所だぞザマーミロ、やっぱりアクセルを信じてよかったー!・・・・・・という展開になることを切に願ってます。

行く予定だった21日、土曜日の午後4時スタートというのは、郊外在住の自分にとっては非常に都合が良かったのですが。延期公演が平日だったりしたら行けない可能性があるし。早く日程決まって欲しいものです。
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by kingdow | 2007-04-12 17:04 | ・音楽
魔王 伊坂幸太郎
伊坂版『デッド・ゾーン』か?と雑誌掲載当時から話題になっていた作品。危険(かもしれない)な政治家に相対する、特殊な能力を持った青年という基本的な構図は同じだけど・・・・・伊坂幸太郎は『デッド・ゾーン』を知らなかったらしい。

『デッド・ゾーン』の影響の下、エンタメ系小説の宿命である「単純化」を極力避けようと努力した作品かと思ったのに。

じゃあキングと関係なしでどうなのかというと、出来が良いとは言い難く。国民投票など持ち出ささなければ、これほど陳腐にはならなかったろうに。入念に外向けのキャラを作ってる人が、ふとした拍子に素の自分を見せてしまったみたいな雰囲気。真面目なんやね伊坂君。
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by kingdow | 2007-04-09 22:24 | 読書日記
水辺にて 梨木香歩
「出来事が人を選ぶ」-そう思えてならないことがある。本書の中の水辺で遭難(?)しかけたエピソードなどは、水底に死者の世界がある小説を書く著者にあまりにもふさわし過ぎで。もちろん特定の趣味、嗜好をもつ人がそれに沿った行動をするからということなのかもしれないけれど、それだけでは済まされないような気がする。

作家が最もよく受ける質問は「どこから/どうやってアイデアを得るのか?」というものらしいけど、本書を読めばその答えがわかる。「そこには書かれるべき「物語」があったのだ」「土地全体が、物語を渇望していた」(P30)「物語のにおいがするのだ」(P67)そう、作家は受信するのだ。辺境の土地から、スペースデブリから、孤独なクジラから、ダム湖に沈んだ村から。そうして受信したものを、自分の言葉としてふくらませ、表現できる人が「作家」と呼ばれるようになるのだろう。

その人の志向性によって、引き寄せられる出来事も変わってくるということなのか。「お笑い」の志向性を強く持っている人が、普通の人以上に面白い出来事に遭遇するように。

本書の中では「物語のにおい」お嗅ぎつけてから、それが発展する過程を垣間見せてくれる。もちろんそこからちゃんとした作品となるまでには、「地球を数十週するほどの隔たり」があるのだろうけれど。

彼女の書くものは、エッセイですらも物語の予感に満ち満ちている理由がようやく納得できた。受信しすぎなんだ。でもそれは遭難未遂事件のように、時として生命さえももっていかれる危険性を孕んでいるようで。凡人でよかったと胸をなでおろしたり。

そんな彼女だから、澄みもすれば澱みもする、豊饒でありつつ「無」を感じさせる、そして「世界一面白いお話」を知っている水辺に惹かれるのも当然だという気がする。だからってカヤックというのは結構以外でしたが・・・・

また、受信だけではなく、自分が何かを発信していて、それが周囲の何か(たとえばネス湖)に反射する相互のリフレクションもまた物語が生まれる理由、世界各地に天の羽衣、アザラシの皮のような共通性をもった物語が生まれた理由でもあるのだということが「集合無意識」なんて無粋な言葉を持ち出さずともすっと胸に入ってくる。

前のエッセイ、「ぐるりのこと」のあまりにも真摯なせいで重苦しく感じられた雰囲気とは一転、カヤックで遊ぶ喜びや、それを通じての自然の(特に植物)描写も多く、なんとも風通しが良くて心地よい。

できるものなら彼女の家にお邪魔して、「物語つきの石」のお話を聞かせてもらいたいものだと心から思う。

水辺にて―on the water/off the water
梨木 香歩
4480814825


追記 Rokoさんのところで知りましたが、こちらにインタビューが。「(自然の造形に)物語性を感じとる質かもしれません。自然の中にあると、そこに自分の内的な世界が鏡のように映る、そういうことを感じ取っていたこともあるかもしれません。」・・・・いいですねぇ。
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by kingdow | 2007-04-07 06:17 | 読書日記
ポリスの来日は2月
「ザ・ポリス」が来年2月に来日公演
ということらしいです。2月の上旬だとか。

そういえば、彼らの初来日も(1980年の)2月だった(*)。2度目も一月下旬で、何故かこの時期に縁があるみたい。そこで不安になるのがスティングの体調。初来日時も声の調子が悪く、その後のオーストラリアかニュージーランドの公演がキャンセルになったはずだし、ソロで来た時も風邪でキャンセルになったことがあるし。要するに体調管理があまりできない人みたいなんで、できれば冬には来て欲しくなかったんですが・・・・。しかし、いい時期に北米、ヨーロッパを回るのなら日本は最初か後回しってのが常だし、しょうがないよな。

しかし、3人ともこんなに長いツアーで最後まで体力保つのか(特にアンディ)??

(*)大阪公演の正確な日付は、1回目が1980年2月19日、2回目が1981年1月26日。どちらもフェスティバルホールで、チケット料金は3千円でした。私は・・・もちろん両方行きましたさ、へへっ。
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by kingdow | 2007-04-01 22:23 | ・音楽



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