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小説以外 恩田陸
a0007287_551938.jpgこの恩田陸のエッセイについては以前にもちらっと感想書きましたが、今回はキング関連本としてキングのことが書かれている部分を紹介。

P56 「時間を忘れさせてくれる文庫ベスト5」に『ファイアスターター』を選んでいる。
P86 P・K・ディクのベスト5を選ぶ記事の中で
私には「アメリカ人の文学」という実に身勝手な偏見のみの分類があって、そのジャンルに含まれるのはスティーヴン・キング、漫画「ピーナツ」の作者チャールズ・シュルツ、そしてフィリップ・K・ディツクなどである。この三者に通低するものはもちろん<不安>である。(中略)キングの場合、『なくしたらどうしよう』という不安は限りなく増大し、『こんなことが自分の身の上に起きたら嫌だなあ』という妄想にまで拡大していく。
P149 またも『ファイアスターター』について。
P269 「アメリカ人の文学キング」で
キングが感じている喪失の予感や、今の生活が奪われるかもしれない、負けるかもしれないという強迫観念は、現代のアメリカ人みんなが抱えているものだと思います。
P296 乱歩について書いている中で
アメリカの不幸は乱歩を持たないことであった。文学としてのポー、エンターテインメントとしてのキングを持つことはできても、昏い欲望を愉しむ乱歩を持つことはできなかったのだ。
キングの作品を、常に喪失の不安を底に持つ「アメリカ人の文学」とする意見はキング論としてなかなか秀逸。恩田陸にあまり興味がなくても、キング好き、本好き、酒好きなら読む価値大いにありの一冊。
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by kingdow | 2006-04-25 05:12 | その他の関連書籍
CUT 2006年5月号
a0007287_7171514.jpg
特集: 続・世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画150!!

昨年大好評だったあの企画の最新版が、パワーアップして帰ってきました!
口やかましい映画オタクたちの多数決で、数ある名作の中からベスト・オブ・ベストを選出する大特集、今回はランキングの数も1.5倍に、そして有名監督&俳優の豪華語り下ろしコメント付き!圧巻の全54ページ保存版、そして堂々の1位を飾るのは、意外にも、なんと、あの作品なのです……!!
ということで、一位に選ばれたのはキング原作のあの作品。ぜひ書店でチェックを。

一昔前なら、映画のオールタイム・ベストなんてのがあると、1位が「天井桟敷の人々」だったり、もう少しましなものでも「市民ケーン」だったりでついていけないものがありましたが、このランキングは選者が同世代な感じなので楽しかった。個人的には「死霊のはらわた」よりも「死霊のはらわた2」が上位にランクされていることが最高。
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by kingdow | 2006-04-23 07:26 | 雑誌
レゴで遊ぶ天地創造ものがたり
a0007287_533934.jpg
全米で驚異的な人気を誇るウェブサイトが本になった!
ということで、この本の日本版が出ていたなんて全然知らなかったんですが、某サイトで見かけてさっそく購入。以前にも紹介したこんなサイトを見慣れているので、特別驚くということはないですが、普通のレゴ・サイトとはなんとなくモチベーションが違うように感じられ。モデリングのセンスとか見せ方はなかなかのものだけど、カスタムしているのがなあ・・・。いや、カスタムすることが悪いとは思わないんだけど、こんなのを見慣れているので、もう少し上手くやって欲しいと思ってしまう。

それと写真にピントが甘いものが少なからずあるのも、こうして本として出す場合には苦しいところ。それにこのサイズでこの値段は高いなあ。アマゾンで買ったけど、本屋で実物を見ていたら買わなかったかも。

本としてはそれほどお勧めではないですが、元となったサイトThe Brick Testament は一見の価値ありです。
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by kingdow | 2006-04-18 05:25 | ・レゴ
スティーヴン・キング研究序説 ココログ分室オープン
スティーヴン・キング研究序説でおなじみのtkrさんが、新たにスティーヴン・キング研究序説 ココログ分室をオープンされました。「キング関連の最新情報の提供が目的」ということなので、キングファンは要チェックです。
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by kingdow | 2006-04-15 12:34 | 情報
著者略歴 ジョン・コラピント
a0007287_2142290.jpgキングのコメント「ヒッチコックの最高傑作に比肩するスリラー。一気に読んだ。このサスペンスはたまらない。」

キングの作品を思わせるところもなきにしもあらずの盗作ものというか作家虐待ものというか。後半の展開はあんまりだと思うけど、そこそこ面白いし、業界の内幕ものが好きな人にはかなり楽しめるかも。でもキングの評ほどの傑作ではないし、『リプリー』プラス『シンプルプラン』なんて評価もとんでもない。

そこそこ面白いんだけど、読後の印象は「なんだかなあ」という感じで、そのなんだかなあ感を上手く言葉に出来なかったので今まで感想を書かずにいたのですが、恩田陸の『小説以外』にそれを表現するぴったりの言葉があったので引用すると
私が密かに「『傾向と対策』小説」と呼んでいるものがある。(中略)すなわち、作者は知的職業でそれなりの地位を築いている三十代から四十代の男性。人生のポートフォリオもばっちりできていて、弁護士や税理士やエージェントのチームを用意した上で、巷で売れているエンターテインメントのマーケティングを周到に行ったあげく、仕事で培った情報を満載して、発売前からドリームワークスが映画化権を買っちゃうような小説のことだ。
この後にも「高級レストランでよくできたレトルト食品を出されているような気分」とか、「彼らの作品には「語る」喜びが感じられない」と続く。そこまで言わんでもという気もするものの・・・あまりにぴったりで、もう書くことがないっす。
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by kingdow | 2006-04-14 21:42 | キング絶賛
春になったら苺を摘みに
梨木香歩が英国で暮らした時のこと、カナダに旅行した時のことなどを綴った初エッセイ。

「春になったら苺を摘みに」では少しピンとこないので、「春になったらお花見に」でもいいと思うけど、そんな何度も何度も繰り返される日常の営みの中で、人としてよく生きたいという願いのようなもの - しかも宗教的な酩酊を伴わずに - について考えさせられる本。・・・なんて書くとすごく堅苦しい感じですが、一種の旅行記として読んでも楽しいし、彼女の強靭なのに当たりの柔らかい文章を読んでいるだけでも幸せ。
子ども部屋を出たその場から、たとえ日本にいても、私にとってはどこでも異国だった。言いかえれば、子ども部屋の風が吹いているところは、私にはどこでも懐かしい故郷なのだった。
「グリーンマイル」のネズミ好きの囚人によく似た~なんて表現が出てくるのにキングファンとしてはニヤリ。

これを読むのは2回目だけど、これから何度も読むことになると思う。しつこいようだけど、この珠玉の名エッセイがたったの400円(税抜き)ですよ。それだけでもまだまだ世の中捨てたもんじゃないと思えてしまう。
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by kingdow | 2006-04-12 05:19 | ・梨木香歩
『スザンナの歌』は8月
今日本屋に行ったらダークタワーのポップが立っていた。それによると、『スザンナの歌』8月刊、『暗黒の塔』は11月刊ということです。8月刊つーことは、7月28日ってことですか? とにかく「夏っていつやねん」と思っていたのが具体的な予定がわかったてすっきり。早く夏になれ!
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by kingdow | 2006-04-10 17:59 | 雑記
大人のロックフェス
フジロックやサマソニは日本の夏フェスとしてすっかり定着した感がありますが、老舗のプロモーターUDOさんも負けてはならじとがんばるようです。

UDO MUSIC FESTIVAL 2006

KISS、SANTANA、JEFF BECK、DOOBIE BROTHERS、AUDIOSLAVE・・・すごいラインナップですね~。AUDIOSLAVEを除けばまさに「大人のロックフェス」といった感じ。

実際、他のフェスより平均年齢が高くなりそうなので、主催者側にもそれなりの注意をしてもらう必要があるように思います。まず大人はフェス慣れしていないので、日射病や脱水症状などで倒れる人が続出するでしょう。教護施設の増設が必要になるはず。

それに大人はビールが大好き。ビールの販売量の大幅増加とともに、やはりビールしか飲まないせいで脱水症状で倒れる人続出・・・以下略。

大人は立ちっぱなしだとすぐに疲れるので、日陰で休憩出来るところが必要になんるでしょう。それが無理なら・・・以下略。

大人は段取りの悪いのが大嫌い。進行がスムーズに行かないと疲れと相まってイライラが爆発し、暴動が起こる・・・・そんな体力は無いかなぁ。

このフェスに行こうと思っている大人の皆さんは、身近な若い人にフェスの心得や段取りをよく聞いて、くれぐれも主催者に迷惑をかけないよう心がけましょう。
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by kingdow | 2006-04-08 06:45 | ・音楽
今日の落書き
今朝電車内で見かけた落書き
自分を信んじろ
はげましてくれるのはありがたいんですが、「信んじろ」って・・・。
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by kingdow | 2006-04-07 08:42 | 雑記
解説予想
『カーラの狼』の解説はおなじみの養老孟司氏。「なぜキングを読むかといえば、面白いからである。以上終わり。」うん、「かれの言うことを聞け!」ってな感じで最高。現実世界も一種のファンタジー(つまり脳化している)という認識を持てば、楽になる人も多いのではないかとも思う。特に新社会人の人には最適なのでは。

しかしこの解説について、sakanapoさんはずいぶんご立腹の様子。別に私が養老さんを弁護する必要はないのですが、今回の解説が何故こんな風になったのかということについて考えてみると
1.この作品については、自分がつべこべ語るよりとにかく読めという気持ちが強い。それが冒頭の言葉として表れているのでは。
2.「このシリーズを読み終わるまでは死ねん」と語っていた養老さん。だからとっくに原書で読んでいて、もう具体的な内容を忘れてしまっている。あるいは終盤3部の記憶がごちゃごちゃになっている(←ありがち)。
3.キングについては今までもさんざんあれこれ書いているから、違うアプローチを取った。
4.「あなたのような人(所謂インテリと世間から思われているタイプの人)が何故キング(のようなくだらない-とは口に出しては言わないだろうが、あきらかにそのニュアンスまるだしで)を読むのか?」とあまりにも頻繁に聞かれるのでその答えとして。
こんなところですが、私としてはマニアックなシリーズだからこそ、こんな内容でも良いのではないかと思うのですが。

このシリーズは確かにマニアックだし、解説も後半になればお義理で読むような人間にはとても勤まらないだろうと思っている。だからはじめはⅤは恩田陸、Ⅵは宮部みゆき、Ⅶが養老孟司というラインナップだったらいいなと思っていたんだけれど、恩田さんも養老さんも思ったよりも早く登場してしまったので、後はどうなるのか気になるところ。

で、残り二冊を予想すると、新井素子やよしもとばなな、あるいは白石朗、大穴で村上春樹もありか・・・うーん、やっぱり『スザンナの歌』は宮部みゆきでしょう。となると『暗黒の塔』は? そりゃあこの人しかいないでしょう。このシリーズの最大の功労者である風間賢二さん。角川版との違い、翻訳の苦労話なんかを含めて全体の解説を聞かせてもらえれば。まあこんなことをあれこれ考えるのも、待ってる間の暇つぶしとしては悪くないかなと。
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by kingdow | 2006-04-06 05:19 | ダーク・タワー



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