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本当に光るライトセーバー
a0007287_16202650.jpg久しぶりにLEGO shop At Homeに行ってみたら、こんなものが。 #7263 Tie Fighterに頭を押すとライトセーバーが光る、ダースベイダーのフィギュアがついているらしい。これどうなってるんやろう?めっちゃ気になります。
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by kingdow | 2005-01-30 16:24 | ・レゴ
白くまピース
人間も動物も、みな、同じ。

「テキサス・チェーンソー」の口直しという訳でもないけど、妻が録画していたNHKの「にんげんドキュメント 白くまピース5歳」を見た。かわいすぎて涙が出るというのを初めて体験。

よくTVで飼育係の方の奮闘振りを見ることがあるが、真に尊敬に値する仕事だとつくづく思う。ピースを育てた高市さん、あんたいい男だね~。

TB元の「style」様のところに、とべ動物園のピースのサイトへのリンクや、ピースの本のリンクがあるのでぜひご覧になってください。ピースの動画に悶絶するはず。
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by kingdow | 2005-01-30 15:57 | ・手足ふと短まるこい動くモノ
テキサス・チェーンソー
怖いし、えげつないし、緊張で肩は凝るし。「フルメタル・ジャケット」で鬼軍曹役だったアーメイさん演じる保安官は、エントラジアン(タック!)より狂ってるし。風邪が治ったばかりで、体力が落ちているときに見るような映画ではなかった。「見なければよかった」とまでは思わないけど、とにかく疲れた疲れた

といっても、作品自体の出来はなかなかのものだと思う。近頃のホラー映画にしては珍しくひどく生真面目な印象で、こけおどし的な過剰さも少なく、ひたすら暗くて重い。もう少し緩急のリズムがあって、少しは笑えるようなシーンでもあればもっとよかったのに。

救いはジェシカ・ビールのスタイルかな。オリジナルは公開当事に見たけれど、ほとんど憶えていないので、比較はなし。
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by kingdow | 2005-01-30 15:39 | ・映画
トキオ 東野圭吾
不治の病のせいで、余命わずかの息子。その父親が妻に語った。実は若い頃、息子に会ったことがあると。

もう少しじっくり手間をかけてくれたら、もっと素晴らしい作品になったはずなのに。なんとも惜しい。東野圭吾は作家としての実力があるだけに、よけいにそう思う。一つの作品を、じっくり丁寧に仕上げられないのは、結局は金の問題なのか?

妻によると、『いま、会いにゆきます』とかぶるところはあるけれど、『トキオ』のほうがはるかに小説としてまともなんだそう。

トキオ
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by kingdow | 2005-01-30 15:22 | 読書日記
太融寺で砂曼荼羅
世界で相次ぐ自然災害の犠牲者を供養し、被災地の復興を祈る「ネパールの砂曼荼羅法要」が27日から29日まで、大阪市北区の太融寺で営まれる。(中略)
一般公開は27,28両日が午前10時~午後5時、29日は午後2時まで。無料。 (本日の読売新聞朝刊より)
砂曼荼羅、非常に美しく、一見の価値ありです。お近くの方はぜひ。

こちらで砂曼荼羅の製作過程が見れます。(太融寺のとは別のもの)

太融寺
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by kingdow | 2005-01-27 23:16 | 雑記
木 幸田文
老いた老いたと言いながら、屋久島へ縄文杉を見に、北海道へ倒木のうえに育つえぞ松を見に行く行動力。木の履歴に思いをめぐらし、「アテ材」が悪いと聞けば、自分の目で見なければ承知をしないがんこさ。木の肌をきものに見立てたり、夕立の後の水滴したたる杉に、「ダイヤの装身具をつけて見せてくれた」と喜ぶ感受性。物言わぬ木々の心を代弁するかのような豊な言葉に溢れた一冊。

「料理も衣服も住居も、最低一年をめぐって経験しないことには、話にならない」という言葉が印象的。木も夏と秋の姿ではずいぶん違うように、なんでも一度見ただけで分かったように思うなということだ。憶えておこう。

父(露伴)から、娘に植木市で何か買ってやれとガマ口を渡されたのに、娘が欲しがった藤を高価だからと買わなかったせいで、露伴に散々叱られた話も面白い。自分のルーズさのせいで娘は植物に興味のない、味気ない人間に育ったと書いている。娘さんは後に夫の影響で花に感心を持つようになったそうだけど、文さんの娘さんといえば青木玉さんでしょ?うーん、親の目は厳しいな。玉さんの『こぼれ種』の中にも、ご家族のことを書かれていた部分があったような記憶があるので、これももう一度読んでみようかな。



こぼれ種
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by kingdow | 2005-01-26 23:38 | 読書日記
The Girl Who Loved Tom Gordon Pop-Up 版
'The Girl Who Loved Tom Gordon ' の飛び出す絵本を買った。キングの作品で飛び出す絵本を作るだなんて、面白いことを考える人がいるもので。
a0007287_55304.jpg


続きを見る
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by kingdow | 2005-01-26 05:26 | コレクション
みんな元気。 舞城尾王太郎
以前からウワサは聞いていたものの、彼の作品を読むのはこれが初めて。表題作を含めて5編の作品が収録されている。

で、いきなり「目を覚ますと、隣で姉の体がベッドからだいたい十五センチくらい浮いている。」だし。時間軸を無視して話が行ったり来たりするし。現実と幻想の境目がはっきりしなかったりするし。過剰なまでに暴力的だし。「僕はアクセルをぎゅぎゅぎゅをぎゅぎゅぎゅと踏んでばりばりばりばりタイヤ焦げてスタート松本君はドアを開けて飛び出してあやべ逃がした逃がすかボケ!プリウスはクラウンにずがーんと激突しながらしなやかなカーブで金属バット持ってる松本君に襲いかかるが松本君はボンネットジャンブごんごんまたよけたー!~」みたいな感じだし。それが・・・すごく面白かった。オルタナティブであり、なおかつポップで。「読み手を選ぶ」みたいな感想をよく見かけるけど、この本(特に表題作)に関しては、結構間口が広いのではと思った。

一作だけでは判断できないけど、暴力性や混乱とポジティブさ、ふざけた感じと真摯さのような二面性を併せ持つことがこの人の魅力なのかな。他の作品も読んでみたい。

それと、キングに言及している箇所があった。「スクールアタック・シンドローム」の最初のページで、「仕事を辞めて俺は本も読み出した。スティーヴン・キングは制覇した。『デッド・ゾーン』は最高だ。」だって。

みんな元気。
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by kingdow | 2005-01-24 22:11 | 読書日記
ホラーSF傑作選 影が行く P・K・ディック、D・R・クーンツ他
a0007287_14315246.jpg日本オリジナル編集のホラーSF短編集。収録作品は
消えた少女/リチャード・マシスン
悪夢団/ディーン・R.クーンツ
群体/シオドア・L.トーマス
歴戦の勇士/フリッツ・ライバー
ボールターのカナリア/キース・ロバーツ
影が行く/ジョン・W.キャンベル・ジュニア
探検隊帰る/フィリップ・K.ディック
仮面/デーモン・ナイト
吸血機伝説/ロジャー・ゼラズニイ
ヨー・ヴォムビスの地下墓地/クラーク・アシュトン・スミス
五つの月が昇るとき/ジャック・ヴァンス
ごきげん目盛り/アルフレッド・ベスター
唾の樹/ブライアン・W.オールディス

と豪華。50~60年代の作品が中心なので、やや古さを感じさせるものの、かなり楽しめる内容となっている。

キングは叔母さんのガレージの屋根裏にあった<ウィアード・テールズ>のアンソロジーや、H・P・ラヴクラフトのペーパーバックの山のおかげでホラーに開眼し、そこからロバート・ブロックやクラーク・アシュトン・スミス、フランク・ペルナップ・ロング、フリッツ・ライバー、ブラッドベリといった作家の作品を読み進めて行ったそうだ。(『スティーヴン・キング 恐怖の愉しみ』より)ズバリ本書に収録されているような作品を、その頃のキングは読んでいたんだろう。

中でも本書の目玉であり、映画「遊星から(より)の物体X」の原作でもある「影が行く」は、「感染」すること、その辺にあるもので変な機械を作ることなど『トミーノッカーズ』のルーツそのもので、あの作品を偏愛するほどの熱心なキング・ファンなら必読の一編だ。

個人的にはクーンツの初期の短編「悪夢団」が印象的だった。現在の彼の作風よりはるかに暴力的でダーク。クーンツがこのまま進んでいたらどんな作品を書いていたんだろうと想像してしまう。

中村融氏による「ホラーSF私論」も、キングとホラーSFの関係を知るのに役立つ。キング・ファンなら買って損のない一冊だと思う。   

影が行く―ホラーSF傑作選
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by kingdow | 2005-01-23 15:27 | キングが影響を受けた作家、作品
ぐるりのこと 梨木香歩
もっと深く、ひたひたと考えたい。生きていて出会う、一つ一つを、静かに、丁寧に。

『春になったら莓を摘みに』に続く、彼女の2冊目のエッセイ。結構「硬め」な雰囲気で、 『春に~』のような世界を期待した方には少し手強いかも。

この本の感想を一言で言えば、「地に足がついている」になるだろうか。イラク戦争や子供による殺人事件など、社会的な問題が多く取り上げられているが、頭を飛び越えるような観念的な理屈ではなく、もっと自分の身体にぐっと引き寄せてものを書いているというか、彼女自身とその問題が乖離していないように感じるのだ。決してて居丈高ではなく、悲しみを自分のこととして引き受け、そこから足を踏み出そうとする強さがある。しかもその強さが角張ってもいなければ、押し付けがましさもない。稀有な感じだと思う。

それよりもなによりも、彼女の小説の大ファンである私には、作品世界の精神的背景を知る機会とし興味深く読んだ。

私は、どうやらノスタルジーというものは、群れの境界で、個としての自分がいつか帰る場所を思って感じるようなものではないか、そしてそれは単なる感傷以上のもの、また理性とは違った働きで群れの暴走を食い止め得るもの、ではないかと思うようになってきた。
 群れの境界に足を引っかけて、どっちつかずの気持ちのまま、ノスタルジックな小説が書きたいと思うようになった。
このエッセイで綴られた想いが、作品となって結実することを気長に待ちたいと思う。

ぐるりのこと
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by kingdow | 2005-01-23 08:27 | ・梨木香歩



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