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ZOO  乙一
妙なことで話題になった『GOTH』に続く乙一の短編集。独特のドライな雰囲気は、親が子供を虐待のあげく殺したり、子供が自分より幼い子供を殺したりするこの時代を、肯定も否定もせず、ただあるがままのものとして受け入れていることによって生じているような気がする。
様々なスタイルの作品が並ぶ中で、ホラー好きの私としては「SEVEN ROOMS」が一番気に入った。
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by kingdow | 2004-03-31 23:01 | 読書日記
スティーヴン・キング 恐怖の愉しみ
a0007287_22030.jpg風間賢二  筑摩書房 1996年発行

「スティーヴン・キング伝」「メイン州探訪記」「キング作品の世界」の三部構成。
なんといっても「スティーヴン・キング伝」がスゴイ!「誰にそんなこと聞いてん」とか「どこでそんなこと調べてん」と思わずツッコミを入れたくなるような詳細さ。インタビューからの引用や作品の粗筋、作品誕生のヒントになったエピソードなども織り込む手際のよさ。現時点でのキング評伝の決定版といえる充実した内容で、キングにつてい知りたいと思ったら迷わずこれを読むことをお勧めする。
「キング作品の世界」では、ポストモダンなホラー作家としてのキング論を展開。キングの作品について「新しいアイディアがなにもない」などとアホなことをぬかす奴にはぜひこれを読んで欲しい。
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by kingdow | 2004-03-29 22:01 | 研究本
存在の耐えがたきサルサ  村上龍対談集
村上龍と中上健次、坂本龍一、河合隼雄、庵野秀明らとの対談集。この手の本はやはり村上龍のファンじゃないとちょっとつらいものがある。だいたい私は小説でも映画でも音楽でも、作者がその作品の意図を語るのを読む/聞くのか嫌いだ。解釈の自由を確保したいのだ。でも龍は語るぞ。小説書いて映画撮ってまだ足りないのかと半ばあきれてしまう。まあそのバイタリティが彼の持ち味だろうし、嫌いなタイプと思いながらも無視できない理由かも。
悪口ばかり書いてるけど、実際には結構楽しんで読んだ。(龍が一人で喋ってる訳じゃないからね)ほんとに一番ひどいのは、おやじギャグ炸裂のタイトルだ。

梨木香歩の後にこんなのを読むと、男って頭でっかちであかんなと思ってしまう。
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by kingdow | 2004-03-28 00:59 | 読書日記
スティーヴン・キング インタビュー悪夢の種子
a0007287_124029.jpgティム・アンダーウッド/チャック・ミラー編 風間賢二 監訳 リブロポート 1993年発行

1979年から85年にかけてのインタビュー集“BARE BONES”の全訳プラス風間賢二氏によるキング小伝「アメリカン・ブギーマンの誕生」。
キング本人の発言がまとめて読めるのは、いまのところ日本ではこの本だけ。(といっても残念ながら既に絶版ですが・・・。)風間氏によれば「キングのインタビュー集は(マニアを除けば)本書があれば、それで充分」とのこと。
ただ、27本ものインタビューの寄せ集めのため、同じような質問が多いのが難点。独創性のない質問に読んでいてしだいに飽きてくるが、聞かれる本人はさぞウンザリしていることだろう。
この本は作りがちょっと凝っていて、カバーは外して広げればポスターになり、背表紙の反対側(*)にはイラストがあって、前から見ればハロウィーンカボチャ、後ろからは頭蓋骨に見えるようになっている。
〔画像はこちら

(*)正式には「前小口」と呼ぶらしい。この部分に絵を描く技法は18世紀のイギリスで開発されたそう。書棚に並べた状態では絵が見えないのをいいことに、あぶな絵が用いられることもあったとか。人間(男)って、いつの時代も・・・。
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by kingdow | 2004-03-27 12:41 | 研究本
プレミア 2004年 5月号
a0007287_23059.jpg読者が選ぶ「プレミア・アワード」で、「ドリーム・キャッチャー」がワースト作品の9位にランクされた。ちなみに同部門1位は「マトリックス レボリューションズ」

ティム・バートンを表紙にするなんて、勇気あるなプレミア。
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by kingdow | 2004-03-26 23:02 | 雑誌
脳が読む 本の解剖学Ⅰ 養老猛司
a0007287_123525.jpg法蔵館 1994年発行

『グリーン・マイル』や『暗黒の塔Ⅲ 荒地』の解説でもすっかりおなじみ、キング・フリークとしても有名な養老猛司氏の書評集。硬軟とりまぜ様々な本が取りあげられている中に、キングに関するものが3本収められている。
視点の独自性(脳!)と、生真面目な雰囲気の中にもどこかすっとぼけたようなユーモアが漂っていることが養老氏の最大の魅力。脳から見た恐怖について語る「恐怖という感情」は(ホラー・ファンにとっては)本書の白眉。心理学の立場から恐怖について語った、岸田秀『ものぐさ箸やすめ』(文春文庫)の中の「恐怖とは何か」と併せて読むと面白い。
また養老氏にはミステリー・オンリーの書評集『ミステリー中毒』(双葉社)もあり、そこでもキングが取りあげられている。
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by kingdow | 2004-03-25 12:36 | その他の関連書籍
春になったら苺をつみに  梨木香歩
たった3作を読んだだけで、彼女は宮部みゆきを蹴落とし、私の「好きな作家ランキング国内部門1位」になってしまった。それほど私にとって梨木香歩との出会いは強烈だった。もし「はながらつみ」なんて言葉も知らない時に出会っていても、彼女の魅力はわからなかっただろうと思うと、出会いの不思議を感じてしまう。
まだ彼女のことをよく知らない私にはぴったりのこのエッセイ。彼女の人柄や作品の背景を窺うことができ、とても興味深く読んだ。
春になったら苺をつみに行く、そんな当たり前のことさえ不確かなものになってしまう時代に、彼女の芯の通った穏やかさに、救いと希望を見出すのは私だけではないだろう。
それにしてもつくづく思うのは「文章に人柄が表れる」ということ。私の書き散らす駄文にも・・・ああ恐ろしい。
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by kingdow | 2004-03-24 23:58 | 読書日記
プリンス
プリンスがソニーと契約、6年ぶりのツアーも

とりあえず「Musicology」のメジャーからのリリースが正式に決まったということで、めでたしめでたし。
でも「6年ぶりのツアー」なんて記事は大嘘!プリンスほど精力的に活動してるミュージシャンを私は他に知らない。今世紀に入ってからの活動だけを見ても、2001年「Rainbow Children」をリリース、そのワールドツアーで来日もしている。そのツアーの模様を収めた3枚組のライブ・アルバムとDVDをリリース。昨年はオール・インストのアルバム「NEWS」を出し、グラミーにもノミネートされた。その間にファンクラブ会員限定のピアノ弾き語りアルバムを出したり、未発表に終わったものの、やはり全インストのアルバムを作ったり、やはりファンクラブ向けに7枚組のアルバムの発売を計画したり(これは現在延期になっていて、多分流れるでしょう)と、もういつ寝てるんやと思うほどの活動振り。
で、結局何が言いたいかといえば、まるで終わってる人扱いの、この記事が気にいらんということですわ。
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by kingdow | 2004-03-24 23:00 | 読書日記
雪嵐  ダン・シモンズ
ジョー・クルツものの2作目。またマフィアとのいざこざの話かと思ったら、それに天才的な知能を持つレイプ連続殺人犯がからんできて、前作よりぐっと娯楽度がアップしている。アンドリュー・ヴァクスのバークものほど個性的でははないものの、脇役たちも厚みが出てきたし、いいシリーズになりそう。
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by kingdow | 2004-03-24 16:49 | 読書日記
ボウイ債
デビッド・ボウイの債権、ジャンクボンド手前に

うーん、やはりミュージック・ビジネスは水モノということか。面白い試みだと思っていたのに。

コンサート・ツアーにスポンサーが付くのは今や常識だが、あれがウザくてしかたがない。ファンから出資を募って債権を発行し、費用を賄うことはできないだろうか?出資者限定ツアー・グッズなんか作れば人気が出ると思うんだけど。日本ではグレイあたりなら可能ではないかな。
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by kingdow | 2004-03-23 23:58 | 読書日記



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