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カテゴリ:・梨木香歩( 11 )
梨木香歩インタビュー
今月号のダ・ヴィンチに梨木香歩のインタビューが載ってます。映画「西の魔女」の公開に合わせてってことなんでしょうが、なんといってもデビューに関するエピソードがあれです。私はこれについて、「考える人」のエッセイで知ったんですが、梨木香歩を世に出したことも河合先生の功績のひとつと言えるのでは。詳しいことは読んでください。

他にも編集者から今後の予定なども。エッセイもいいけど、そろそろ書き下ろしおねがいします。朗読会なんてやってるんですか、関西でもぜひ。

それから、映画「ぐるりのこと」のタイトルについて怒ってます。監督は許可を得たと言ってるそうだけど、梨木さんは聞いてないそうで。なんでそんなウソ吐くのかなあ。

映画「西の魔女」、どうなんだろう。近所のシネコンではやらないので、DVD待ちになると思われますが・・・・

ダ・ヴィンチ 2008年 07月号 [雑誌]
ダ・ヴィンチ 2008年 07月号 [雑誌]
考える人 2008年 02月号 [雑誌]
考える人 2008年 02月号 [雑誌]
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by kingdow | 2008-06-22 09:39 | ・梨木香歩
この庭に 黒いミンクの話 / 梨木香歩 須藤由希子
しんしんと雪の降る小屋に私はひきこもっていた。そんなある日少女に出会う。「この庭に、ミンクがいる気がしてしょうがないの」本当にミンクがいるのだろうか? もう一つの「ミケルの庭」の物語。(論理社HPより)
ちゃんと帯にも書いてあるのに、最後まで気がつきませんでした。そうこれは、『からくりからくさ』のマーガレットの娘、文庫版『りかさん』に収録の短編「ミケルの庭」で、熱性痙攣を起こして皆をあわてさせた、あのミケルちゃん再登場の物語。

またしても高熱を出して寝込んだミケルが見た夢なのか、未来の自分に「黒いミンク」を介して合いに行くファンタジーなのか。どちらにしても分量が少なすぎ、もっとミケルのことが知りたい、もっと読みたいという不満が募る。それと同時に、もしかしたら将来ミケルを主人公とした作品が書かれるのではという予感/期待も。yom yomの『家守』でもそうだけど、一冊の本として完結した後でも、梨木香歩の中では物語は続いているのではと感じられるから。

もっともこの作品の魅力は、他の作品との関連という縛りを知らずに、単独の作品として読める人のほうが強く味わうことができるのではないかとも思う。あまりにも内容にぴったりな須藤由希子による鉛筆画が素晴らしく、他の彼女の絵本と同様、画家を起用する目の確かさがここにも。

この庭に―黒いミンクの話
梨木 香歩
4652077939

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by kingdow | 2007-01-09 05:24 | ・梨木香歩
二冊購入
アマゾンをちょっと覗いていたら、梨木香歩の新刊を二冊発見、さっそく購入しました。正月休にゆっくり楽しめれば良いのですが・・・

水辺にて―on the water/off the water
梨木 香歩
4480814825


この庭に―黒いミンクの話
梨木 香歩
4652077939

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by kingdow | 2006-12-27 12:37 | ・梨木香歩
yom yomに家守奇譚が
前のエントリーでも紹介したyom yomで・・・・綿貫征四郎が帰ってきた! 梨木香歩の小説が載るのは知っていたけど、まさか「家守」とは。もう、『暗黒の塔』の遅れも許すぞ新潮社。

こうしてちょこちょこ書いてくれて、そのうち1冊にまとまれば嬉しい、というか、梨木さんが作家活動を続ける限りずっと書きつづけて欲しいもんだと思ったりもします。

梨木香歩以外にも豪華執筆陣(ヴォネガットの短編まで読める!)で、本好きには相当楽しめる1冊。お得です。

ただ、カバーがかけられない大きさなので、おっさんがあの赤い、パンダの絵の表紙の雑誌を持ち歩くのはちょっと照れますが。
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by kingdow | 2006-12-08 07:53 | ・梨木香歩
ヘクソカズラとイヌフグリ
君、ヘクソカズラというのを知っているか。花は可憐で、鼈甲色の風情のある実をつけるのだがね、つぶしたときに臭気があるというのでそういう名前が付いたのだ。しかし、名前というのは此方の便利のためにあるのであって、ヘクソカズラ自身は屁とも思ってないだろうよ。
『家守綺譚』の中のここを読んで、興味を惹かれたのでちょっと調べてみた。

ヘクソカズラ
ヘクソカズラの誘惑

万葉のころからクソカズラと呼ばれていて、その上にご丁寧に屁がついたのか。漢字で書けば屁糞葛・・・。もう少し園芸的価値が高ければ、花屋がこじゃれた名前を付けてくれただろうに。

別のページにイヌフグリも出てきて、これも名前しか知らなかったので調べてみた。

イヌフグリ
イヌフグリ

何故犬の〇〇なのか? 猫のほうが近いような気もするけど。

どちらも名前に似合わず可憐な花を咲かせる植物のようで。ヘクソカズラは「臭い」と書いてあるところと、「ちょっと青臭いだけ」と書いてあるところがあって、実際にはどっちなのか興味津々。野山に出かけるには絶好の季節。ヘクソカズラを探して臭いを嗅いでみるのも風流(酔狂?)かも。
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by kingdow | 2006-10-13 07:59 | ・梨木香歩
『家守綺譚』文庫化
梨木香歩の『家守綺譚』が文庫化されました。またまたおまけ付き―綿貫征四郎の随筆「烏 苺記」を巻末に収録―でたったの380円(税込み)。

牛丼並盛りと同じ値段、缶コーヒー3日分より20円高いだけ。これは買うしかないでしょう。単行本には劣るけど表紙も良いし。

以前にも紹介したほのぼの文庫さんの梨木香歩著『家守綺譚』の植物アルバムを見ながら、秋の夜長にこの名作をじっくり楽しむことにしましょう。

家守綺譚
梨木 香歩
4101253374

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by kingdow | 2006-10-04 07:41 | ・梨木香歩
春になったら苺を摘みに
梨木香歩が英国で暮らした時のこと、カナダに旅行した時のことなどを綴った初エッセイ。

「春になったら苺を摘みに」では少しピンとこないので、「春になったらお花見に」でもいいと思うけど、そんな何度も何度も繰り返される日常の営みの中で、人としてよく生きたいという願いのようなもの - しかも宗教的な酩酊を伴わずに - について考えさせられる本。・・・なんて書くとすごく堅苦しい感じですが、一種の旅行記として読んでも楽しいし、彼女の強靭なのに当たりの柔らかい文章を読んでいるだけでも幸せ。
子ども部屋を出たその場から、たとえ日本にいても、私にとってはどこでも異国だった。言いかえれば、子ども部屋の風が吹いているところは、私にはどこでも懐かしい故郷なのだった。
「グリーンマイル」のネズミ好きの囚人によく似た~なんて表現が出てくるのにキングファンとしてはニヤリ。

これを読むのは2回目だけど、これから何度も読むことになると思う。しつこいようだけど、この珠玉の名エッセイがたったの400円(税抜き)ですよ。それだけでもまだまだ世の中捨てたもんじゃないと思えてしまう。
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by kingdow | 2006-04-12 05:19 | ・梨木香歩
梨木香歩の新刊
「ビュイック8」で浮かれてて全然気づいてなかったんですが、同じ日(8月30日)に梨木香歩の新刊が、やはり同じく新潮社から発売されました。タイトルは『沼地のある森を抜けて』 
さらわれた娘を救い出せ! 凄腕ガンマンと謎のサムライ・・・???
あっ、これは隣の逢坂剛だ。じゃなくて
叔母が死んで、久美は代々伝わるというぬか床を世話することになった。そのぬか床に、得体の知れない卵が出現。いったい何が起こっているの? 久美は酵母研究者の風野さんを伴い、ぬか床由来の故郷の島を訪ねる。増殖する命、連綿と息づく想い……。解き放たれてたったひとりの自分を生き抜く力とは?
うーん面白そう。新潮社のHPにインタビューが。立ち読みもできます。
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by kingdow | 2005-09-02 23:59 | ・梨木香歩
植物アルバムと『燈火節』 梨木香歩二題
梨木香歩の本には植物の名前がたくさん出てくる。結構知らないものも多いので、今度読む時は植物図鑑を手元に置いておこうと思っていた。そしたらたまたま見つけたまざあぐうすさんのほのぼの日記というプログに、なんと梨木香歩の3作品(からくりからくさ、西の魔女が死んだ、家守綺譚)の植物アルバムのコーナーが! なんと素晴らしいアイデア! これから上記3作品を読まれる方は、ぜひこちらのブログを参照しながら読まれるとよいでしょう。久しぶりにネットってありがたいなとしみじみ感じた次第。銀龍草、美しいなぁ。

5月22日の読売新聞読書欄の「愛書日記」というコーナーに梨木香歩登場。片山廣子の『燈火節』について書いていた。興味を持ったのでちょっと調べでみたらすごい値段。本好きの血が騒ぐけど、とても買えそうにない・・・。他にジョン・M・シングの『アラン島ほか』も紹介されていたけれど、アマゾンでは在庫切れだった。簡単に手に入る面白そうな本というものは、この世に存在しないのだろうか?
無性に挽きつけられて止まない、そのことがそのまま、今日までの私の生活と生きる方向を決定してきた。
これはこの記事の結びの言葉。はーっ。私、彼女の書いたものなら買い物リストでも読みたいというレベルになってます。
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by kingdow | 2005-05-27 00:15 | ・梨木香歩
ぐるりのこと 梨木香歩
もっと深く、ひたひたと考えたい。生きていて出会う、一つ一つを、静かに、丁寧に。

『春になったら莓を摘みに』に続く、彼女の2冊目のエッセイ。結構「硬め」な雰囲気で、 『春に~』のような世界を期待した方には少し手強いかも。

この本の感想を一言で言えば、「地に足がついている」になるだろうか。イラク戦争や子供による殺人事件など、社会的な問題が多く取り上げられているが、頭を飛び越えるような観念的な理屈ではなく、もっと自分の身体にぐっと引き寄せてものを書いているというか、彼女自身とその問題が乖離していないように感じるのだ。決してて居丈高ではなく、悲しみを自分のこととして引き受け、そこから足を踏み出そうとする強さがある。しかもその強さが角張ってもいなければ、押し付けがましさもない。稀有な感じだと思う。

それよりもなによりも、彼女の小説の大ファンである私には、作品世界の精神的背景を知る機会とし興味深く読んだ。

私は、どうやらノスタルジーというものは、群れの境界で、個としての自分がいつか帰る場所を思って感じるようなものではないか、そしてそれは単なる感傷以上のもの、また理性とは違った働きで群れの暴走を食い止め得るもの、ではないかと思うようになってきた。
 群れの境界に足を引っかけて、どっちつかずの気持ちのまま、ノスタルジックな小説が書きたいと思うようになった。
このエッセイで綴られた想いが、作品となって結実することを気長に待ちたいと思う。

ぐるりのこと
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by kingdow | 2005-01-23 08:27 | ・梨木香歩



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